2022年の帝国ガチャで実装された新ブラックユニット【帝国神官戦士長トゥーダ】の性能とおすすめの第二覚醒をまとめたアイギスユニット評価レビューです。
帝国では初の黒神官戦士とあって期待はしていたのですが、期待通りの性能でかなりおすすめのユニット。
特に永続で0ブロ+射程が伸びる覚醒スキルの汎用性は高く、優秀なユニットが多い神官戦士の中でもトップクラスの性能になっています。
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トゥーダのステータス性能と評価
入手 | 帝国プレミアム召喚 | クラス | 神官戦士 |
---|---|---|---|
第二覚醒 | 実装済み | 第二覚醒・絵 | 未実装 |
スキル覚醒 | 必須 | 交流クエスト | 未実装 |
絵師さん | たにはらなつき | 評価 |
帝国神官戦士長トゥーダは「白の帝国」属性を持つ神官戦士クラスのブラックユニット。
トゥーダ自身は帝国バフ等を所持していないため、帝国単一編成に縛られず活躍できる性能になっていますが、帝国バフで更に強化されるので、帝国編成では欠かせない存在になりそうです。
トゥーダのステータスとアビリティ・特性
Lv30に到達した時点でクラスチェンジ(CC)しても、Lv50到達からのCCとステータスは変わりませんので、Lv30時点でのCC推奨です。
初期:神官戦士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
初期 Lv1 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法耐性 | ブロック | 初期コスト |
1152 | 198 | 240 | 15 | 2 | 15 | |
初期 Lv50 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 射程 | 下限コスト | |
1518 | 299 | 396 | 160 | 12 |
帝国神官戦士長トゥーダは近接枠に配置できるヒーラーで、敵をブロックしていない間のみ味方を回復するサポート系ユニット。
アビリティは「範囲内の味方の近接ユニットの防御力10%上昇」。
基本射程が狭いため汎用性が低くお飾り程度の性能ですが、トゥーダのスキルは射程が拡大するため、基本的にはスキル中に機能することが多くなりそう。
トゥーダ:クラスチェンジ後の性能
クラスチェンジ:神官戦士長 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
CC Lv1 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法耐性 | ブロック | 初期コスト |
1528 | 300 | 397 | 15 | 3 | 18 | |
CC Lv80 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 射程 | 下限コスト | |
2249 | 364 | 541 | 180 | 15 |
帝国神官戦士長トゥーダはクラスチェンジ後に出撃コストがやや重くなるものの、射程が160から180に拡大しやや使い勝手が良くなります。
ただし、敵の処理能力が低い割にブロック数が「3」に増加するので、特に敵の攻撃力が高いミッションでは配置場所に注意を払う必要があります。
帝国神官トゥーダの好感度ボーナス
好感度ボーナス (100%) |
HP | 攻撃力 |
---|---|---|
+450 | +180 | |
好感度ボーナス (150%) |
攻撃力 | |
+90 |
帝国神官戦士長トゥーダの好感度ボーナスはHPと攻撃力加算のみで、好感度150%で「HP+450/攻撃力+270」になります。
トゥーダ:第一覚醒の性能と覚醒アビリティ
第一覚醒は好感度100%が必須条件のため、以降のステータスは好感度100%時の好感度ボーナスを上乗せした数値で表記しています。
第一覚醒:ディバインアーマー | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
第一 Lv1 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法耐性 | ブロック | 初期コスト |
2705 | 545 (+90) |
543 | 15 | 3 | 18 | |
第一 Lv99 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 射程 | 下限コスト | |
3182 | 648 (+90) |
607 | 180 | 15 |
帝国神官戦士長トゥーダは覚醒後に非常に優秀な覚醒アビリティを獲得します。
王子or皇帝配置で味方への回復量1.2倍があまりにも強い!
様々なバフの関係上、元々遠距離ヒーラーよりも攻撃力(回復量)が高くなりやすい神官戦士ですが、この覚醒アビリティにより更に回復量が上昇し、ヒールの安定性はヒーラー系ユニットの中でもトップクラスに。
射程が狭いのだけが難点ですが、第二覚醒でその欠点も若干は解消できるようになっています。
トゥーダの第二覚醒とおすすめ分岐
帝国神官戦士長トゥーダはブラックユニットなので、第二覚醒時は分岐を選択することが出来ます。
神官戦士の第二覚醒分岐は「ディバインロード」と「ゴッドウォリアー」です。
第二覚醒:ディバインロード | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
第二 Lv1 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法耐性 | ブロック | 初期コスト |
2926 | 649 (+90) |
607 | 15 | 3 | 18 | |
第二 Lv99 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 射程 | 下限コスト | |
3486 | 791 (+90) |
660 | 216 | 15 |
- 攻撃力が増加
- 射程1.2倍
- 全員のHPが徐々に回復
第二覚醒:ゴッドウォリアー | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
第二 Lv1 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法耐性 | ブロック | 初期コスト |
3534 | 597 (+90) |
727 | 40 | 3 | 18 | |
第二 Lv99 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 射程 | 下限コスト | |
4245 | 726 (+90) |
832 | 180 | 15 |
- HPと防御力が増加
- 魔法耐性が大幅に増加
- 攻撃後の待ち時間を短縮
帝国神官戦士長トゥーダの第二覚醒は射程アップのディバインロード、射程以外が全体的に強化されるゴッドウォリアー(攻撃速度アップによりヒールDPSも上昇)という分岐選択になっています。
個体性能を考えるとゴッドウォリアーも強いんですが、神官戦士はデフォの射程が狭く、ミッションによってはほとんどの配置マスにヒールが届かないという事もあるので、常時一軍入りさせたいのであれば射程アップのディバインロードがおすすめです。
特にトゥーダはスキルの関係上、射程内に味方が配置されていることへの恩恵が大きいので、射程が拡大する恩恵はあまりにも大きい!
トゥーダの初期スキルと覚醒スキル
【初期(Lv5)】 祈りの城塞 |
【覚醒】 アダマントリタニィ |
||
---|---|---|---|
50秒 攻撃力1.6倍+射程1.4倍 範囲内の味方全員を回復し、範囲内の敵には攻撃力に比例した防御魔耐無視の小継続ダメージ 回復に専念する |
効果時間無限 攻撃力と射程1.3倍 回復対象数+1 範囲内の味方が受けるダメージを15%減少 ブロック数0で回復に専念 |
||
初動1秒 | 再使用60秒 | 初動5秒 | 再使用60秒 |
帝国神官戦士長トゥーダのスキルはどちらも非常に優秀なので、両方の性能をしっかり把握して使い分けたいところです。
まず通常スキルは範囲内の味方全員を回復するだけでも強いのに、範囲内の敵に小継続ダメージを与えるという攻守の両方で活躍できる強力なスキルになっています。
CTがそこそこあるの使いどころを見極める必要がありますが、効果時間が50秒とそこそこ長いので、使い勝手はかなり良いと思います。
対して覚醒スキルは永続で味方2体を回復できるようになり、範囲内の被ダメを15%軽減することが可能に。しかも0ブロになり敵をブロックしなくなるので、近接ヒーラーとして安定感が増します。
基本的には覚醒スキル固定で運用した方が楽だと思いますが、高難易度ミッションでは初期スキルにすることで攻撃参加も可能になるので、ミッションに応じて使い分けていきたいですね。
ちなみに、ゴッドウォリアー分岐であれば通常スキル時射程252、覚醒スキル時射程234ですが、ディバインロード分岐であれば通常スキル時射程302、覚醒スキル時射程280となり、射程にはかなりの差があるので、やはり総合的に見て射程アップのディバインロードがおすすめです!
帝国神官トゥーダさすがの性能と評価まとめ
帝国神官戦士長トゥーダは帝国属性を持つ神官戦士で、近接ヒーラーとして一級品の性能を有しています。
特に覚醒アビリティの「王子or皇帝配置で味方への回復量1.2倍」は強力で、料理人やティニー、他にも帝国バフで攻撃力アップ性能を持つユニットがいれば、回復量は1万近くになることも。
現在のアイギスは味方ユニットだけでなく、敵の火力も高くなってきており、料理人やマスバフの登場によりHPも全体的に底上げ可能なので、高HPの味方への回復量が足りないというシーンも稀ですがあります。
そういった時にトゥーダが適役として活躍してくれるはずですし、攻撃面でも小継続ダメージで加勢してくれるので、特に高難易度ミッションに積極的にチャレンジしている王子であれば所持していたいユニットですよね。
イラストにもう少しインパクトが欲しかったという点を除けば、大満足のブラックユニット実装になったと思います。
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