【月影の弓騎兵リオン】7連射の強力スキルを有する黒ボウライダーの評価と性能まとめ

ボウライダークラスのブラックユニット【月影の弓騎兵リオン】の評価と性能をまとめたアイギスユニット評価レビューです。

千年戦争アイギスの初期に登場したボウライダーのブラックユニット・リオンですが、ボウライダーの第二覚醒が実装されていないせいだけではなく、デメリット要素が強いためほとんど使われていない不人気ブラックユニットなんですよね。

2020年10月22日にボウライダーの第二覚醒が実装されました。

使い方次第では戦力として十分に機能してくれますが、敢えてリオンを起用する理由はほとんどないので、第二覚醒が実装されない限りこのまま埋もれてしまう可能性が高いユニットと言えるかも。

リオンのステータス性能と評価

入手 ガチャ産ブラック
ブラック交換チケット
クラス ボウライダー
第二覚醒 実装済み 第二覚醒・絵 未実装
スキル覚醒 必須 交流クエスト 未実装
絵師さん しまちよ 評価 3.5

リオンはアイギスリリース1年目くらいに実装された古参ユニットで、ブラック交換チケットの対象にもなっているユニットです。

ただし、ブラック交換チケットの対象ユニットの中でもその評価は最下位相当で、凄まじい連射速度とDPSを誇る反面でデメリットも多く、感覚的にはデメリットの方がメリットを上回っているため使い道に困らせられるんですよね

そして更にリオンを追い込んだのが、リオンと同じ黒ボウライダーの『翠森の弓騎兵エメルダ』の存在です。

同じ黒ボウライダーでありながら両者の性能差は歴然で、エメルダの登場がリオンを不人気キャラに追い込んだ一因と言っても良いかもしれません。

リオンのステータスとアビリティ・特性

初期:ボウライダー
初期
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
938 187 79 0 1 14
初期
Lv50
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
1264 309 132 260 11

ボウライダークラスは簡単に言えば近接マスに配置するアーチャーです。

ステータスも似たような感じですし、射程もほぼ同じなのですが、最大の欠点は「ブロック中は攻撃力が半減」してしまう事です。

もともと耐久度(HP/防御力)が低いクラスなので、敵を抱えた際に攻撃力が半減すると敵を倒すスピードが遅くなってしまい、敵より先にリオン自身が落ちてしまいます。

そのため、いかに敵を抱えずに戦える場所に配置するかという事が求められます。

エメルダはスキル中に射程がアップするという特性が備わっているので、後方から攻撃参加することができますが、リオンは初期スキル・覚醒スキル共に射程アップが無く、そこが使いづらい要因となっています。

ボウライダーの基本的な使い方は強固な多ブロッカーの後方に配置するという方法ですが、射程260のリオンにそれを求めるのはちょっと大変で、それなら遠距離ユニットを使った方が良いという結論に至ってしまうんですよね。

何とも使いづらい・・・。

ちなみにアビリティで特定クラスの出撃コストを下げる編成バフを有していますが、「対象クラスの出撃コスト-1」なので初期アビリティはほぼ意味がありません。

リオン:クラスチェンジ後の性能

クラスチェンジ:ボウライダーチーフ
CC
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
1267 310 133 0 1 17
CC
Lv80
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
1569 448 192 260 14

クラスチェンジするとブロック中の攻撃力減少が半減から60%減少に軽減されるものの、射程の変化はなく使いづらい印象がぬぐえません。

とはいえ、15秒4連続で攻撃というスキルは強力なので、安全に配置できる近接マスがあるマップであれば使えない事もありませんが、現在のアイギスでは近接遠距離攻撃ユニットが充実しているので、その中で敢えて事故りやすいリオンを選択するという方は少ない気がします

リオンの好感度ボーナス

月影の弓騎兵リオン 好感度ボーナス

好感度ボーナス
(100%)
攻撃力 防御力
+180 +90
好感度ボーナス
(150%)
スキル効果時間
+25%

リオンの好感度ボーナスは攻撃力と防御力。近接ユニットらしいボーナスですね。

好感度上限解放ではスキル効果時間が25%増加するため、リオンの強力なスキルを更に強化することが出来るのですが、正直なところリオンにブラックリングを使用するのはもったいないのかなと。

リオンはブラックユニットなので好感度150%にすれば神聖結晶が5個貰えるという恩恵があるので、もし好感度上限解放するとしたらそっちの方が目的になってしまいそうですね。

リオン:第一覚醒の性能と覚醒アビリティ

第一覚醒は好感度100%が必須条件のため、以降のステータスは好感度100%時の好感度ボーナスを上乗せした数値で表記しています

第一覚醒:ボウライダーエリート
第一
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
1403 549 253 0 1 17(-2)
第一
Lv99
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
1995 746 366 260 14(-2)

第一覚醒しても相変わらずの耐久度で、覚醒後も敵を抱えない事が大前提となってきます。

リオンを第一覚醒させると、覚醒アビリティにより「ボウライダー/ワルキューレ/ペガサスライダー/ドラゴンライダー系クラスのコスト-2、攻撃力+10%」という編成バフを有することになります。

有難いバフだと思いますが、対象クラスがいずれも微妙・・・。対象クラスの中で私が使っているのはワルキューレとボウライダーのエメルダくらいなので、その為だけに編成枠を1つ削るのはちょっと勿体ないですよね。

リオンの覚醒アビリティの恩恵に授かるとしたら大総力戦くらいかな。

リオンの初期スキルと覚醒スキル

【初期】クアドラショット (Lv5) 【覚醒】影月七連矢
15秒4連続で攻撃 20秒 攻撃力が1.2倍
ブロック数0で自身の防御力が半減するが7連続攻撃
初動1秒 再使用35秒 初動5秒 再使用50秒

使いづらい印象がぬぐえないリオンですが、覚醒スキルはかなり強力で瞬間火力はブラックユニットの中でもトップクラスと言って良いかもしれません

アーチャーのブラックユニット・ナナリーは覚醒スキルで5連射になりますが、リオンは攻撃力倍率も付いた上で7連射になるというエグイ性能になっています。

しかも覚醒スキル使用中はブロック数が0になり、敵を抱えて落ちる可能性が無くなりますので、リオンを起用するのであればスキル覚醒は必須でしょう

ボウライダークラスのゴールドユニットのマーガレットと似た覚醒スキル性能なのですが、マーガレットの場合は使用制限があり1回の戦闘で1回しか使えないのに対し、リオンはCTが少し長いですが何度でも使用できるのでそこが強みと言えそうですね。

王子バフがあれば覚醒スキル中の攻撃力は1200近くになり、1回の攻撃で7連射なので「攻撃力1200×7連射=約8,400」というダメージ量になります。

敵の防御力次第でダメージ量が下がるので一概に8400ダメとは言えませんが、連射系スキルの良ところはバフを乗せると総ダメージ量が劇的に増加するという点です

HPがアホほど高い敵(防御力が低い敵に限る)がいる場合は、リオンのスキルを活かすチャンスかもしれないですね。

リオンの第二覚醒とおすすめの分岐

2020年10月22日にボウライダーの第二覚醒が実装されましたので、情報を追加しておきます。

月影の弓騎兵リオン ボウライダーマスター

第二覚醒:ボウライダーマスター
第二
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
0 1 17(-2)
第二
Lv99
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
2660 842 426 260 14(-2)

月影の弓騎兵リオン ボウストームキャバリア

第二覚醒:ボウストームキャバリア
第二
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
0 1 17(-2)
第二
Lv99
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
2394 783 366 260 14(-2)

ボウライダーの第二覚醒は、ステータスが全体的にアップし、CT45%短縮となるボウライダーマスター

そして、攻撃後の待ち時間を短縮し、20%の確率で防御力魔法耐性無視の攻撃になるボウストームキャバリアの2分岐となっています。

リオンの性能を考えると、第二覚醒分岐で射程がアップしてくれると本当に助かったんですが、ボウライダーの第二覚醒では射程アップが付いていません。

射程が広くならない以上、どちらも使いづらいという状況は変わっていないので、どちらの分岐を選んでも結局同じなのかなと。

強いてどっちを選べと言われれば、間違いなく後者のボウストームキャバリアだと思います。

リオンの覚醒スキルは20秒間(好感度150%で25秒)、7連続の連射攻撃という特性になっており、攻撃回数が多いのでそれだけ防御力魔法耐性無視が発生する回数が増えます。

ステアップも魅力的ですが、リオンはスポットで起用することがほとんどだと考えると、ボウストームキャバリアの方が相性はいいと思います。

リオン×ボウストーム×オーガスタ

試しに第二覚醒でボウストームキャバリア分岐を選択したLv99のリオンうぃ、配布されたちびオーガスタで強化してみました。(王子は英雄王)

最大で「HP6351/攻撃力2676/防御力2266」という、決して悪くないステータスまで上昇しました。

ここまで強化出来れば前線でも活躍することはできますが、リオン以外のブラックユニットであればもっと強力なステータスになるので、そう考えると強いてリオンを起用する理由は少ないのかなと。

ちなみに英雄王とちびオーガスタのバフスキルを使い、覚醒スキルを使用すると「攻撃力3335」になります。

攻撃力3335×7連射×25秒×0ブロは流石に魅力的ですよね!

ただし、いろいろイメージしてみましたものの、使いどころがイマイチ分からない(笑)

月影の弓騎兵リオンの評価まとめ

月影の弓騎兵リオン 第二覚醒レベル99

私はリオンより先にエメルダを入手していたので、「ボウライダー=強い」という印象が強かったのですが、いざリオンを入手して育成してみると射程が260に固定されているため非常に使いづらく、実践投入したのは一度っきりになってしまいました。

エメルダの場合は射程が劇的にアップするので、安全な場所から矢を放つことが出来ますが、リオンはそういった使い方が出来ません。CTも微妙に長いですしね。

千年戦争アイギスのように出撃マスが固定されているタワーディフェンスゲームでは「射程は正義」と言いますが、リオンを使ってみるとそれを改めて実感させられます。

覚醒スキルは確かに強力ですし、魅力的だとは思いますが、冒頭で書いたようにリオンの場合はメリットをデメリットが遥かに上回っているというのが正直な感想です。

今後ユニット調整が入って覚醒アビリティで射程が劇的にアップしたり、スキル調整で射程アップの追加が無い限り、今後もリオンを実践投入することはなさそうな気がします。

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