【黒紫の巫女キキョウ】ユニット評価・性能とアイギス最高のヒールDPSを検証

千年戦争アイギスに登場するユニットの中で最もヒールDPSが高いと言われている【黒紫の巫女キキョウ】のユニット性能と覚醒情報など、キキョウの評価をまとめたユニット評価レビューです。

アイギス初心者が貰えるブラック交換チケットの選択肢に入っているキキョウですが、現在のアイギスではその活躍の場は狭く、第一線でキキョウを使っているという人は少ないのではないでしょうか。

とはいえ「ヒールDPS最強ユニット」の称号は伊達ではなく、しっかり育成して起用すればキキョウ1人で安定したヒールを提供してくれます。

ただし恐ろしく耐久性が低いため、ミッションによっては使いづらいという状況が生じてしまいますので、キキョウを使うのであればメリット・デメリットをしっかり理解した上で使うようにしましょう。

キキョウのステータス性能と評価

黒紫の巫女キキョウ ガチャイラスト

種別 ガチャ産ブラック クラス シャーマン
第二覚醒 実装済み 第二覚醒・絵 実装済み
スキル覚醒 どちらでも 交流クエスト 実装済み
絵師さん シンヤ 評価 4.5

キキョウはアイギスのサービス開始初期から実装されていたブラックユニットなのですが、その割には不遇の時代が長く、現在キキョウを一軍起用している王子はほとんどいないのではないでしょうか。

それでもキキョウは編成バフ(全員の攻撃力7%UP)があるので、出撃はさせないけど編成には組み込んでいるという王子も多かったはず。

しかし2019年11月28日に実装されたシャーマン第二覚醒により、格段と使いやすくなったので、今後は一軍起用する人も増えてくる気がしています。

ちなみに、キキョウはスキル使用により攻撃と回復をスイッチングしするという珍しいユニットで、出撃直後はウィッチ、初回スキル使用によりヒーラーにスイッチします

アイシャの調整について

クラス調整やユニット調整など、調整が実施されたタイミングで修正するようにしていますが、画像に関しては追い付かない部分もありますので、画像ではなくステータス表を参考にして頂ければと思います。

調整 調整内容
ユニット調整
2021年2月4日
  • スキル中の攻撃倍率を増加

キキョウの各段階ステータスと性能

キキョウはアイギス初期に登場したユニットで、あまり使われてはいないものの最も古いクラスの1つなので、育成の際にはクラスチェンジを経由します。

育成家庭はは「初期→クラスチェンジ(CC)→第一覚醒→第二覚醒」です。

初期:シャーマン
初期
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
614 143 26 0 15
初期
Lv50
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
945 213 62 170 12

アイギス初期に登場していたの仕方がありませんが、それでもこの低ステータスはひどいw

これでは誰もブラック交換チケットで交換しようなんて思わないですよね。

試しにサブデータの1つでブラック交換チケットでキキョウを交換してスタートしたのですが、とにかくよく死ぬし、初期クラスではヒールDPSも低いし、本当に使い物になりませんでしたw

唯一、出撃コストが低いとう点では助かりましたけどね。

キキョウのクラスチェンジステと性能

キキョウ ハイシャーマン

クラスチェンジ:ハイシャーマン
CC
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
949 214 62 0 18
CC
Lv80
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
1215 369 98 230 15

CCするとキキョウの魅力の1つだった低コストがやや増加し、ヒーラーよりも少し軽い程度になります。

全体的なステータスの伸びは悪く、射程もヒーラーよりほんのちょっと狭いという、覚醒前の状態は弱体化ヒーラーといった感じです。

ただ好感度ボーナスには恵まれており、好感度ボーナスを100%まで上げることでようやく使えるようになるといった印象でした。

キキョウの好感度ボーナスと恩恵

好感度ボーナス
(100%)
攻撃力 射程
+180 +20
好感度ボーナス
(150%)
攻撃硬直
-18%

好感度ボーナスは攻撃力と射程。

これによりようやくヒーラーと同等の射程になり、汎用性が高くなります。

更に好感度解放を行い150%まで上げると「攻撃後の硬直を18%軽減」が加わり、ヒールスピードが一気に上がります。

キキョウをヒーラーとして使うのであれば出来る限り早い段階で好感度150%までもっていきたいところですね。

キキョウの第一覚醒性能

第一覚醒は好感度100%が必須条件のため、以降のステータスは好感度100%時のボーナスを上乗せした数値で表記しています

キキョウ シャーマンロード

第一覚醒:シャーマンロード
第一
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
1085 494 80 0 18
第一
Lv99
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
1553 649 117 250 15

キキョウは第一覚醒をすることで覚醒アビリティ「攻撃硬直軽減+編成バフ(全員攻撃力+7%)」が付与され、ようやく本領を発揮してくれるようになります。

第一覚醒に好感度150%ボーナスを加えれば、最初にご紹介したような異次元のDPSになるので、キキョウをヒーラーとして起用するのであればここまで一気に育てたいところですね。

攻撃(回復)面では非常に優秀なキキョウですが、耐久力に大きな不安を抱えています。

第一覚醒する事でようやく防御力が100を超えるものの、魔法耐性が無くHPも低いため敵から狙われるとあっとう言う間に落ちます。本当に瞬殺ですw

アイギス最強のヒールDPSを持ちながら、第一線で使う王子が少ない一番の理由はこれですね。

毒ダメージがあるミッションではゴリゴリHPが削れて行くため、仲間のヒールどころではありませんし、敵から狙われれば雑魚敵でも2~3発であの世逝きです。

キキョウの第二覚醒とおすすめ分岐

キキョウはシャーマンクラスのブラックユニットなので、第二覚醒時は分岐を選択することが出来ます。

分岐は「神託巫女」と「ビジョナリー」です。

黒紫の巫女キキョウ 神託巫女

第二覚醒:神託巫女
第二
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
1355 551 98 0 18
第二
Lv99
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
1890 734 148 300 15
  • ステータスが全体的にアップ
  • 射程が300に上昇
  • 配置中、全味方の攻撃防御+5%

黒紫の巫女キキョウ ビジョナリー

第二覚醒:ビジョナリー
第二
Lv1
HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 ブロック 初期コスト
1220 522 80 (10) 18
第二
Lv99
HP 攻撃力 防御力 射程 下限コスト
1755 677 117 250 15
  • 敵の遠距離攻撃の対象にならない
  • 配置中、全味方の魔法耐性+10

キキョウの第二覚醒は、射程大幅アップで攻撃力もアップする神託巫女か、隠密になり魔法耐性バフも追加されるビジョナリーかの2択です。

どちらもクラス特性に配置バフが追加され、攻めの神託巫女か守りのビジョナリーかといったところです。

耐久力が低いキキョウにとって隠密効果が加わる事は非常に恩恵が大きいですが、キキョウの魅力は何と言っても純ヒーラーと風水使いを含めた全回復職の中で最高のヒールDPS)なので、その特性を最大限に活かすという事を考えると、個人的には神託巫女一択だと思っています

射程300もあればタンクユニットから少し離れて配置することが出来るので、巻き込み事故を起こす可能性が低くなりますしね。

それにクラス特性のバフ性能だけで考えても、攻防+5%の方が魅力的です。

魔法耐性+10という事は、魔法攻撃のダメージ10%カットという事になりますが、神託巫女のバフで10%のダメージ分を補う事は可能です。

そうかんがえると、やはり射程を取って神託巫女に分岐させた方がキキョウらしさを追求できるのではないでしょうか。

キキョウのスキルと覚醒スキル

黒紫の巫女キキョウ スキル覚醒

【初期】神降ろし (Lv5) 【覚醒】真・神降ろし
スキル使用後から次のスキル使用まで回復行動のみを行う(次回スキル使用で「攻撃行動のみ」に変化) 10秒 攻撃力2.0倍
次のスキル使用まで回復行動のみを行う
初動1秒 再使用15秒 初動5秒 再使用15秒

出撃直後キキョウはウィッチと同様の「移動速度減少効果がある防御力無視の単体遠距離攻撃」状態ですが、スキルを使う事でヒーラーへとスイッチします。これは初期スキル・覚醒スキルとも同様です。

初期スキルでは出陣後1秒でヒーラーへスイッチできますが、覚醒スキルでは5秒後になります。

ただしキキョウはスキル発動時に全員のHPを回復する上に、覚醒スキルの場合はスイッチ後10秒は攻撃力1.7倍という特典までついてきます。

ミッションによってはうまく使い分けることも可能ですが、スキル効果時間10秒+CT15秒を合わせて25秒間はヒーラーに戻せないという状態になってしまうため、使いどころに悩まされる覚醒スキルなんですよね。

下手に冒険して仲間が死ぬくらいなら・・という理由で、私は初期スキルのまま常時ヒーラーとして使っています

アイギス上級者であればスイッチングを有効活用できるかもしれませんが、現在のアイギスは火力飽和状態にあるので敢えてキキョウの攻撃に頼る必要もありませんし、キキョウのヒールDPSを活かしたいのであれば初期スキルLv1のままの運用でも問題ないと思います。

キキョウのようなスイッチングタイプのユニットスキルは、レオラが使用する自動使用スキルの適用外であることがほとんどですが、シャーマンクラスのスキルは自動使用スキルにより自動的にスイッチングしてしまうので、レオラや英雄王がいる場合には注意が必要です。

進化したキキョウの覚醒スキル

2021年2月4日に実施されたユニット調整により、キキョウの覚醒スキルはこのように変化しました。

【覚醒スキル】真・神降ろし
真・神降ろし 真・神降ろし解除
10秒 攻撃力2.0倍
次回スキル使用まで回復行動のみを行う
20秒 攻撃力2.0倍
敵全員のHP5%減少
次回スキル使用まで攻撃行動のみを行う
初動5秒 再使用15秒 再使用15秒

まず初回スキルを使用することでヒーラーへとスイッチするのですが、この際に10秒間だけ攻撃力が2倍になり、回復対象が単体であればトップクラスのヒールDPSになります。

そしてCT15秒を挟み、次回スキル使用でウィッチタイプの攻撃ユニットに変化します。

攻撃型にスイッチすると「敵全員のHP5%減少」という面白い効果を獲得していますが、攻撃スキルの効果時間20秒、CT15秒である事を考えると回復行動にスイッチするまでにそこそこ時間がかかるので、使いどころが更に難しくなっちゃいましたね。

キキョウの魅力はヒールDPSの高さ

これは有名な話ですが、キキョウはシャーマンクラスだからというわけではなく、アビリティ・好感度ボーナスにより攻撃速度が速くなっているため、数値以上のヒール量を誇ります

実際に検証してみたのですが、本当に圧倒的でした。

※2020年時点での検証結果になります

この記事の中で詳しくまとめているので、気になる方はこちらの記事も併せてご覧頂ければと思いますが、結果だけを言うとこのようになります。

クラス ユニット 攻撃力 速度(秒/回) DPS
ヒーラー リアナ 853 2.76 309
風水使い 花嫁リンネ 508 2.8秒 181
シャーマン キキョウ 734 1.58秒 464
神官戦士 エクス 642 2.76秒 232

上のDPS表は2019年に計測したもので、最新の2020年版において非スキル時のヒールDPSはキキョウが相変わらず1位でしたが、スキル中のDPSは4位でした。

DPSというのは1秒あたりのヒール量です。

一般的なヒーラーの2倍弱ものヒール量を誇り、ヒール対象が2人だけであればリンネよりも効率よくヒールを提供できるという事になります。

恐ろしいユニットですw

ただし、ヒーラーによってはスキルによって攻撃力強化などもあるため、一概にくらべられるものではありませんが、それでもこの圧倒的ヒール量はやはり魅力的ですよね。

しかもキキョウの場合は、第一覚醒することによりアビリティで全ユニットを対象に攻撃力7%アップを付与できるという点も魅力的です。

キキョウの魅力と評価まとめ

黒紫の巫女キキョウ 神託巫女

遂に実装された第二覚醒により、キキョウはかなり使いやすいユニットになったと思います。

神託巫女限定の話にはなりますが、キキョウを使う事で「攻撃力12%+防御力5%」のバフが付くというのはかなりデカイ!

しかもキキョウはヒールDPSが異常に高いので、実はヒール対象が2体のみであれば、リンネを使うよりも高効率でヒールを提供することが出来ます。

ヒールの対象が1人だけだった場合は、キキョウのヒール速度は一般的なヒーラーの2倍速なので、単純にヒーラーの攻撃力2倍近いヒール量になるんですよね。本当にえげつないヒール量ですw

射程が300になったことで危険地帯に配置しなくても済むようになりましたし、第二覚醒のお陰でかなり安定したヒール提供が出来るようになったと思いまう。

それくらいキキョウのヒールDPSは圧倒的ですし、ヒーラーとしては本当に信頼を置いているユニットです

第二覚醒するまでは、射程の狭さと耐久性の低さから、アイギスの初心者におすすめ出来るようなユニットでもありませんし、ブラック交換チケットでおすすめできるほどのユニットではないものの、ガチャでゲットしたら絶対に第二覚醒まで育てたいユニットの1人ですね。

 

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