DMM GAMESが2016年3月30日に満を持して送り出し、現在では一般ゲーム版がGoogleplayやAppstoreでも配信されている大人気エロゲ【神姫PROJECT R】のプレイ評価と感想、またプレイヤーたちからの評判などもまとめてご紹介。
神姫プロジェクトのゲームシステムはシンプルなバトルRPGながらも、正式リリースから1週間たらずで登録者数は35万人を突破し、現在では累計300万人以上がプレイした言われるDMMゲームの超ビッグタイトル。
これまでDMM GAMESでは『千年戦争アイギスR』が安定した人気を誇っていましたが、千年戦争アイギスをも凌ぐ勢いて、あっという間にDMMの看板タイトルに上り詰めた名作です。
無料エロゲを最初にプレイするのであれば神姫プロジェクトはおすすめですよ!
ゲーム性評価 | |
---|---|
エロゲ評価 | |
ゲーム属性 | ファンタジーRPG/ガードバトル |
配信元 | DMM GAMES |
制作 | 合同会社DMM GAMES |
リリース | 2016年3月30日 |
デバイス | Androidアプリ/PCブラウザ/スマホブラウザ |
人気タイトルともなるとアニメーション付きの動くエッチシーン、更にアングルムーブで臨場感のあるエッチシーンを楽しめるようになっています。
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神姫のリセマラについて
最近のスマホアプリゲームでは、最初にゲームをプレイする際にひける10連ガチャで強キャラ・ハイレアが出るまで「リセマラ(リセットマラソン)」をすることが当然のようになってきていますが、残念ながら『神姫プロジェクト』を始めとしたDMMの無料ゲームではリセマラはおすすめしません。
一般的にリセマラは納得のいくキャラが出るまで繰り返します。
基本的にはアプリを削除してまっさらな状態で再度最初からスタートして、10連ガチャが出来る場所までオープニングを飛ばして消化すると思うのですが、DMMのエロゲは会員登録したアカウントを固定してプレイするので、もしリセマラするのであれば一度アカウンごと削除(退会)する必要があります。
DMMのゲームを他にプレイしていなかったり、エロVRをはじめとしたアダルト動画を全く購入していないという事であればやれなくもないですが、何らかのゲームをプレイした履歴があればそれまで消えてしまうので、現実的には難しいでしょう。
神姫のゲームシステム
【神姫PROJECT R】はDMMゲームとしては珍しく、かなり正統派のソーシャルゲームです。
基本システムはカードバトルRPGで、課金をしてガチャを回したり、クエストをクリアしてガチャ石をゲットするのを繰り返します。
当然、強化・限界突破といったゲームプレイ上で重要な要素があるので、無課金でプレイすると決めているならまだしも、それなりに強くなろうと思ったらかなり課金要素は強くなります。
また課金要素が強いソーシャルゲームタイプなので、課金すればするほど強くなります。
無課金プレイヤーよりも重課金プレイヤーの方が断然有利という事ですね。
こういった点については無料エロゲとはいえ、そのへんのソーシャルゲームと何ら変わりはありません。
私の場合は、基本的に無課金プレイなので、今回のレビューの中でご紹介していく攻略要素やプレイ方法に関しては、無課金でプレイすることを前提としていますので、その辺はあらかじめご了承ください。
やや複雑なカードバトル形式
【神姫PROJECT R】はあくまでカードバトルなので、強くなとうと思ったらまず「パーティー」を強くする必要があります。
【神姫PROJECT R】は人気ゲームではありますが、このパーティー編成に難があるというか、やや複雑なので、これを見てすぐにドロップアウトする人もいるみたいですw
というのも、上の画像を見てもらえればわかるように、【神姫PROJECT R】には「キャラクター」だけではなく「ウェポン」「幻獣」といった補助要素もあり、キャラだけではなくウェポンと幻獣も同時に強化していく必要があるんです。
正直めんどくさいw
実は私は神姫PROJECT Rがリリースされた2016年3月30日、つまりリリース初日から事前登録を経てプレイしましたが、このやり過ぎ感が強い複雑な強化システムに疲れてやめちゃいました。
久しぶりにログインしたら、何とガチャ石(魔宝石)が55,000個以上も(笑)
なぜこんなにあるのか謎ですw
神姫をプレイするなら理解しておくべきポイント
何はともあれ、神姫プロジェクトを楽しむ上でキャラとウェポンと幻獣、そして英霊についても理解しておく必要があるので、神姫プロジェクトのようにやり込み要素が多い方が好きだという方は、しっかり覚えるようにしましょう。
最低限理解すべき項目
- 1つのパーティー編成は
英霊(1体)・神姫(メイン4体:サブ2対)・ウェポン(9個)・幻獣(6体)
の4種22個 - 英霊の役割について
- 神姫について
- ウェポンの役割
- 幻獣とは?
もうこれだけで嫌になった人もいるかもしれませんが、考えようによって間違いなく面白い!
つまり、パーティー編成に関する内容さえ覚えれば、あとは強化・限界突破・覚醒の為に何が必要だとか、そういった事を覚えるだけで良いので、まずはパーティー編成の仕組みについてしっかり覚えるようにしましょう。
余談ですが、私と同じく神姫プロジェクトRのリリースを心待ちにして、3月30日にプレイスターとしたプレイヤーが多数いたと思われるのですが、残念ながら多くの人がドロップアウトしていったようですw
私がリリース後しばらくプレイしたいたところ、クエストの際にサポートプレイヤーを1人選択するのですが、そのサポーターは既存プレイヤーの中からランダムに選出されます。
しかしそのサポーターとして表示されるキャラのほとんどがLv.1のまま放置されており、かなりの数の人間がやめていったのだろうなと切ない気分にさせられましたw
それでも累計プレイヤーは300万人を超えたので、やはり理解できれば楽しいという事なんでしょう。
神姫のパーティー編成
神姫プロジェクトのパーティー編成は、大きく分けると3つの項目に分類されるのですが、その内容を紐解いていくと先ほども書いたようにやや複雑です。
英霊(1体)・神姫(メイン4体:サブ2対)・ウェポン(9個)・幻獣(6体)
おまかせ編成もできるので、中にはハッキリ理解していないプレイヤーもいると思いますが、後々の事(限界突破や覚醒)の事を考えるとある程度理解しておくべきでしょう。
この4種22体にはそれぞれどのような役割があるのか?
私の頭がパンクしない程度に、分かりやすく解説しています。
まずは属性を把握しよう
神姫プロジェクトでは7つの属性が設定されています。
相関関係はこんな感じですが、まぁ分かりづらいですよねw
基本的に敵の属性は統一されているので、他のゲームのように属性混合パーティーを組むというよりは、属性ごとにパーティー編成することになります。
パーティーは12隊分まで保存しておくことができるので、ひとまず最低でも7属性分のパーティーを編成する必要があります。
パーティー編成画面で「おまかせ」を押すとこのような画面が表示されるので、属性を選択して「ウェポンを含む」「幻獣含む」にチェックを入れ、とりあえずでいいので7属性分のパーティーを編成しておくようにしましょう。
面倒な場合は、「幻」属性でひたすら戦うというのもアリですけどねw
英霊はパーティーの軸
まずはパーティー編成の軸となる「英霊」について説明します。
先ほどパーティー編成はおまかせで自動編成してくれるという話をしましたが、この英霊だけはおまかせでも自動編成できません。
英霊は全てプレイヤー次第であり、かならず手動で入れ替える必要があります。
画面左の「設定中の英霊」をタップすると、英霊を入れ替える画面に切り替わります。
英霊には属性などはなく、得意な武器とそれぞれタイプが決まっているのみです。
パーティー編成で装備したウェポンの中のメインウェポンの属性によって、英霊の属性が変化します。
このパーティーの編成だと、メインウェポンは光属性なので、英霊は光属性になるという事です。
そうなると英霊を選ぶ基準は何?という疑問が浮かんでくると思いますが、私も何を基準に選べばいいかは正直分かりませんw
とりあえず所持しているハイレアの武器タイプに合致する英霊を選択するようにしています。
英霊は入手しただけでは使用することが出来ず、入手したらその都度「解放」という作業をする必要があります。
英霊を解放するためには「英霊P」が必要になるので、英霊Pが貯まったら見た目で選ぶという感じでもいいかもしれません。
【英霊Pの入手方法】
ランクアップで+30P、パネルミッションクリア報酬、イベントのドロップ素材と交換
英霊Pを消費して解放した英霊は、「ハーレムエピソード」が閲覧可能になります。
ハーレムエピソードを見るだけで「魔宝石50個」がもらえるので、解放したら忘れずハーレムエピソードを見るようにしましょう。(Skip可)
英霊の特徴
とりあえず理解するまで適当でいいよという人には必要ありませんが、英霊にはそれぞれ英霊独自の能力や適性があるので、それについても一応触れておきたいと思います。
- 得意ウェポンが2つ設定されている
- 4つのタイプに分かれている
- レベルアップボーナスの内容が異なる
- レベルが上がると固有の「EXアビリティ」を自動的に覚えていく
- レベルがMAXになると、その英霊をデッキにセットしていなくてもパーティーに追加効果をもたらす「MASTERボーナス」がある
4つのタイプというのは、「アタックタイプ」「ディフェンスタイプ」「ヒーラータイプ」「トリッキータイプ」です。
英霊のレベルに関しては、英霊だけは強化できないので戦闘に参加させることでしかレベルアップさせることができません。
パーティーに編成した英霊は必ず戦闘に参加することになりますが、英霊が死んだからと言って全滅するようなことはありません。
なので、まずは適当に選択しておいて、レベルがMAXになったら別の英霊を優先して編成するといった感じで良いと思います。
英霊にはHPや攻撃力が設定設定されているようですが、ステータスを見ても表示されていないので、基本的にはゼロだと思っておいていいかもしれません。
装備したウェポンと幻獣の総合力と、その他もろもろが影響してステータスが構成されているようです。
神姫
「神姫」は神もしくは悪魔の力を与えられた人間という設定のようで、神姫プロジェクトというタイトルからもわかるように、基本的には神姫が戦うエロゲです。
神姫は前衛2人・後衛2人、そしてサポート2人の計6人をパーティ編成します。
これがメインメンバーで、画面右上の赤と黄のアイコン「メインサブ切替」をタップすると、表示を切り替えることができます。
基本的にはおまかせ編成推奨なので、サブメンバーまで手動で設定するような事はないと思います。
まずバトルスタート時は英霊1体と神姫4人の計5人がスタメンです。
一番上のピンクヘアが英霊で、下の4人が神姫で前衛2人と後衛2人に分かれています。
バトル中に英霊と神姫の誰かが死ぬと、サブメンバーから戦線に補充されるという仕組みです。
神姫の育成と強化
神姫は英霊と同様に、クエストに出撃していれば自然とレベルアップしていきます。
レベルアップによって上昇するステータスはHPと攻撃力。
クエストではなく普通に強化したい場合は、強化素材や不要なウェポンを素材として使用して強化させます。神姫を素材にするわけではありません。
自己のステータスがウェポンや幻獣などに依存する英霊とは異なり、神姫にはレベルに応じた固有のステータスが設定さえれています。
しかし神姫も英霊同様にウェポンと幻獣の総ステータスに左右されるため、パーティに組み込むとステータスが一気に跳ね上がります。
他にもレベルMAXになった英霊が持つ「Lvアップボーナス」「MASTERボーナス」の数値も反映されます。
神姫のアビリティと属性
神姫は英霊とは異なりそれぞれに属性が設定されていて、英霊同様にタイプが設定されています。
神姫には「バースト」「アビリティ」「アシスト」という3種類の固有能力があり、属性・タイプによって覚える内容が異なっています。
それぞれについてざっくり説明しておくと・・・
バースト | バーストゲージがMAX(100)になると使用できる強力な攻撃スキル |
---|---|
アビリティ | レベルアップすることで覚えていきます。戦闘開始後はすぐに使用可能ですが、再使用までリキャストターンが設定されています。 |
サポート | いわゆるパッシブスキル。常に発動しています。 |
バトル中はオートプレイも可能ですし、無理して全てを覚えなくとも、進めていく内にある程度理解できるようになると思います。
ウェポン
英霊の章で少し触れましたが、ウェポンにはメインウェポンとサブウェポンがあります。
最も重要になってくるのがメインウェポンです。
神姫プロジェクトでは、7つの属性ごとにパーティーを編成する必要がありますが、パーティーの中心となる英霊には属性が設定されておらず、英霊は装備するメインウェポンの属性に左右されます。
また英霊にはウェポンのバーストスキルがそのまま反映されるので、強力なバーストスキルを持つ武器が欲しいところですね。
各7種の属性、そして武器のタイプ、更にはバーストスキルそれぞれである程度強力な武器を持っておいた方が良いという事になります。
まとめると、メインウェポンには以下のような効果があるので、これをある程度意識する必要があるという事です。
- 英霊の属性付与
- 英霊のバーストスキルへの付与効果
- スキルによるデッキ全体への付与効果
ウェポンの強化と限界突破
神姫プロジェクトのパーティー編成ではウェポンは10個なので、10個強いウェポンを用意しておけばOKと言いたいところなのですが、英霊によって得意な武器のタイプも異なりますし、武器の属性も大きく絡んできます。
ウェポンはとにかく種類が多いので、どれを強化すべきか悩むところですよね。
ちなみにウェポンは、英霊や神姫のように戦闘で経験値を獲得しません。武器を素材に使って強化することでしかレベルアップしませんので、神姫の強化をするよりはハイレアウェポンの強化を優先して言った方がいいと思います。
ちなみにウェポンは同じウェポンを素材にすることで「限界突破」することが出来ます。
限界突破出来る回数はどのレアリティでも3回までです。
ウェポンを最終段階(3段階)まで限界突破すると、英霊に適用される「バースト」の能力が強力になります。
幻獣
幻獣は英霊と神姫のステータス底上げの役目とは別に、戦闘中に召喚することが可能です。
「召喚攻撃」できるようになるまでターン数が設定されているので、強力な敵とのバトルではないと召喚は難しいですが、かなり強力な攻撃力を持つので非常に大きな役割を果たしてくれます。
この幻獣にも神姫やウェポンと同様にメイン幻獣とサブ幻獣が存在ます。
メインとサブの違いは「幻獣効果」です。
メインに設定している幻獣の幻獣効果のみパーティーに適用されます。
幻獣の強化に関しては、ウェポン同様に戦闘に参加したからと言って経験値を獲得することが出来ないので、不要な幻獣か強化専用の幻獣を素材にして強化していくことになります。
限界突破も同様で、幻獣を限界突破する場合は同じレアリティの同じ幻獣を素材にして限界突破します。
ウェポンとは異なり、幻獣の場合は4段階まで限界突破可能で、最終段階まで限界突破すると召喚攻撃と幻獣効果がグレードアップします。
神姫プロジェクトのパーティーについて
さて、ここまでパーティー編成についてご紹介してきましたが、ここまで説明するだけでもかなり時間が掛かりました・・・w
これまで私もぼんやりとしか理解していませんでした、こうやって書くことでようやく理解した気がします。
口コミにも書かれていますが、本当にここまでの事を理解する前に諦めてしまう人が多いのですが、ここを理解するとどっぷりハマってしまう中毒性があるので、特にDMMゲームとして神姫プロジェクトに期待しているという方はしっかり復習しましょう!
一応、このレビューをよめばある程度は理解できると思うので、長いですが頑張って読んでみて下さいね。
神姫Pのバトルシステムと戦い方
もうパーティ編成でお腹いっぱいだと思うので、神姫プロジェクトの戦闘に関してはサラっとご紹介するだけにしておきます。
一番お腹一杯なのはレビューを書いている私なんですけどねw
バトルに関してはさほど難しい事はなく、パーティー編成と神姫・ウェポン・幻獣の強化さえしっかりしておけばOKです。
それにここまでにご紹介した各要素を理解していれば、バトルについてもある程度理解できているはずです。
ターン制コマンドバトル
神姫プロジェクトはターン制のコマンドバトルになています。
コマンドバトルといっても、プレイヤーが選択するコマンドはスキルとバーストくらいなんですけどね。
バトル中にプレイヤーが操作するのは以下の項目です。
- オートプレイのON/OFF
- 攻撃対象の指定
- スキルの発動
- 幻獣召喚
- 回復アイテム使用
- バーストの自動発動のON/OFF切替
- リロード
ソシャゲ経験者なら何となくわかりますよね。
各項目については追ってご紹介していきますが、ちょっとだけ時短につながるリロードだけ先に解説しておきます。
攻撃を介するとそのターンが終わるまで攻撃と防御を静観することになりますが、攻撃開始後すぐに画面左下のリロードを押すと次のターンまで飛ばすことができます。
つまり殴ったり殴られたりという時間を省略できるという事です。
ほんとうにちょっとした時短にしかなりませんが、時間がないときはおすすめです。
攻撃とアビリティ
これは戦闘開始直後の画面。
右下の「攻撃(Attack)」を押すと通常攻撃開始で、上の画面右下に表示されている「OFF」をタップすると攻撃がAUTOになり自動的に戦闘が進んでいきます。
このAUTOをもう一度押すとアビリティも絡めながら自動攻撃してくれるので、敵がちょっと強くなってきたらアビリティAUTOを使用すると効率的に戦えます。
アビリティAUTOに頼らない場合、プレイヤーがアビリティ発動を選択することになりますが、発動方法は画面右のキャラコマンドをタップすると、使用できるアビリティが表示されます。
パーティー編成の中でも紹介しましたが、アビリティは戦闘開始直後から使用可能ですが、再使用には規定ターンを消化する必要があります。
パーティの戦闘にいる英霊は、アビリティの他に英霊だけが使用できる「EXアビリティ」を発動することができます。
召喚攻撃の使用方法
幻獣の章でも紹介したように、幻獣にはそれぞれ召喚攻撃の能力が備わっており、規定ターンを消化することで召喚可能となります。
メイン幻獣のみ「規定ターン短縮」が適用されることがあるので、強敵が出現した場合で早めに幻獣召喚したい場合は、規定ターン数が元から少ない幻獣をセットするのも1つので手です。
幻獣召喚可能になると、このように召喚可能な幻獣のアイコンが光ります。
ただし幻獣は1ターンにつき1体までしか召喚できないので、同時に召喚できる幻獣がいる場合は幻獣攻撃の内容を確認した上で、戦況に合った召喚をするようにしましょう。
バーストとゲージ増加条件
神姫プロジェクトのバトルにおいて、もっとも強力な攻撃が幻獣とバーストです。
バーストとは超必殺技のようなものです。
英霊・神姫ともに使用可能で、バーストゲージが「100」になると使用可能になります。
バーストゲージは画面右のコマンドで、キャラアイコンの右上に表示されている数字の事で、これが100になると次のターンで自動的にバーストが発動します。
自動発動したくない場合は、画面右下のOFFの左にある「BURST発動」を1度タップすると「BURST温存」に切り替わるので、忘れないように切り替えしておきましょう。
ちなみにバーストゲージは以下のタイミングで貯まっていきます。
- 通常攻撃
- パーティメンバーがバーストを使用
- バーストゲージ増加の効果があるアビリティの使用
- 敵から攻撃を受ける(増加量は被ダメージ量に比例)
- エリクサー(回復)の使用
バーストストリーク
バーストは1人で発動しても強力ですが、複数人のメンバーのバーストを同ターンに発動するとより強力になります。
2人同時発動で2BURST、3人同時発動で3BURSTといった感じです。
そして、5人全員が同時発動すると「バーストストリーク」という超強力な攻撃へと昇華します。
このための「BURST温存」という事ですね。
レイドボスなど強力な敵との戦闘においては、非常に有効な攻撃となります。
レイドボス
DMMゲームだけではなく、スマホソーシャルゲームでもおなじみのレイドボス。
当然、神姫プロジェクトRでもレイドボスは出現するのですが、私が知る限り神姫プロジェクトのレイドボスはかなり強い方です。
クエストをクリアするとレイドボスクエストが出現し、いつでも参加可能となります。
しかし1つのレイドボスクエストに対して、3回までしか参加できないので、3回全滅するまでに倒し切らなくてはなりません。
1人でも倒せなくはないですが、時間もかかりますし、何より1時間という制限が設けられているので、フレンドに救援を送ったほうが効率的です。
またレイドボスは複数の属性が出現します。
属性によって強いパーティーとそうでないパーティーがあると思いますので、まずは強い属性パーティーで戦えるレイドボスから倒していくようにしましょう。
レイドボスに挑む前に構成しなおし、しっかり準備して臨むようにしましょう。
神姫プロジェクトRの評価まとめ
長くなりましたが、神姫プロジェクトRはこんな感じですw
クエストに出かける以前にやる事、確認すべきことが多く、クエストを進めながら定期的に以下の作業を行う必要があります。
- 英霊のレベル確認と入れ替え
- 神姫の強化と限界突破に加え「覚醒」
- ウェポンの強化と限界突破
- 幻獣の強化と限界突破
本当に頭が痛くなりそうですw
でもプレイしていると確かに楽しいので、これだけ人気になっている理由は分からなくもないですけど、私の場合は千年戦争アイギスの方が性に合っているみたいです。
しかしアイギスは5年前にリリースされたエロゲなので、アイギスではどう転んでも神姫プロジェクトに敵わない要素があります。
それがエッチシーンです!
DMM GAMESのタイトルの中でも、神姫プロジェクトのエッチシーンはクオリティが高く、フルボイス&アニメーション付きのエッチシーンなので、二次元好きであれば必ず満足する内容になっています。
現在は2018年に『UNITIA X』という大型ゲームがリリースされているのですが、そういった最新のエロゲと比べると神姫プロジェクトのエッチシーンクオリティはやや見劣りしますが、ゲームとしてのやり込み要素は間違いなくユニティアよりも神姫プロジェクトなので、プレイしてみる価値は十分にあります!
最後まで読んで頂いた神姫初心者からすれば、本当に面倒なゲームのように感じるかもしれませんが、現在はレベル50までスタミナ消費なしで進めることが出来るので、それまでにはある程度ゲームシステムを理解できるはずです。
それでも理解出来ないという場合は、またアプリwatchの「初心者向け神姫攻略レビュー」を読みに来ていただければ幸いです。
人気タイトルともなるとアニメーション付きの動くエッチシーン、更にアングルムーブで臨場感のあるエッチシーンを楽しめるようになっています。
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